写真の思い出
前回「宣伝のファントムペイン」という話を書いたところ、14chさんからとてもありがたいコメントをいただきました。
心理学によると、「こんなことがあった」「こんなものを見た」というエピソードは人の記憶に残りやすく、「それをいつ見たか」という情報は記憶に残りにくいのだそうです。
というお話です。写真で見たことがあると、その写真に写っていた情景は記憶に残っても、それを写真で見たことは忘れてしまうということだそうです。
私が1歳のときに祖父が亡くなりました。にもかかわらず祖父の思い出がしっかりと頭に残っています。ただ、その想いではいつも1歳の誕生日のことです。
そういえば、たった1枚の祖父との写真。1歳の誕生日にケーキのろうそくを消すとき一緒にとった写真。その写真を子供の頃からずいぶん親に見せてもらっていました。












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