ニュースキャスターのコメント
以前、有名なテレビのビジネスニュース番組でブログ(blog)が取り上げられたことがあります。少しずつではありますが、ブログ世の中に広まっていっているという現象を紹介する内容でした。
その番組のキャスターのひとりがブログを実際に作成し、情報発信してみて、その簡便さとトラックバックやコメントによる反応のリアルさの驚きを紹介していました。しかしながら、ブログが乱れているものもあるインターネットの電子掲示板と似た性格のものであるためか、メインキャスターの反応は、「自分を名のらず、無責任な事を書きこむインターネットの世界はまだまだ怖いものがある」というものでした。
ブロガー達は、このメインキャスターのコメントに「何もわかっていない」と憤慨していたようです。
でも、良く考えると、そのメインキャスターの反応はまったく常識的な意見かもしれません。一般の多くの人がインターネットに持っている印象をそのままを口にしただけのような気がします。
インターネットはまだまだ一般の人には危険を感じる世界なのでしょう。「渋谷センター街」「新宿歌舞伎町」「茶髪にピアス」・・・・・。これらの言葉に影のある印象を持つ人が多いように、インターネットという言葉にも、まだまだネガティブな印象を持っている人も多いと思います。
テレビというメディアで話しをするキャスターは、一般の生活者とできるだけ同じ感覚でコメントをするので良いと思います。












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