日経の大スクープ!
今朝(2004年7月14日)の日本経済新聞でスポーツ紙なみの大きな横見出し「UFJ,三菱東京と統合へ」のスクープ記事が出ています。
日本経済新聞の一面トップ記事はかなり生煮えな状態で書き飛ばしている記事も多いと思っていますが、今回の件はかなり良質なスクープだと感じます。
スクープ記事の信憑性をさぐるには、その書き方について注意しています。特に文の締め方です。もしスクープが間違っていたときにも、言い逃れができるような表現になっているときには要注意です。
今朝の記事、リード文だけを見てもしっかりと締めている文でかかれています。「・・・方針を固めた」「・・・正式に申し入れる」「・・・白紙撤回する意向を伝えた」等々。
同紙3面に関連記事があるほどなので、かなり準備して記事掲載のタイミングをうかがっていたのでしょう。昨夜の日本経済新聞社内は、他の新聞社がこの事を気づいてないかと、はらはらどきどきの時間をすごしたことでしょうね。
第一銀行と勧業銀行の合併を日経がスクープしたことを小説にした「大合併」(高杉良)を思い出します。
今日一日、この大スクープを追ってマスコミ各社がどう動くか。広報としては興味あります。












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